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2025-11-03

谷川至高の沢・鷹ノ巣C沢

2025.11.3 曇り時々晴れ

メンバー:りんたろう、ますお、ポムチム

→ヤマレコ記録

名渓多し谷川の中でも、ここ鷹ノ巣Cは最高の美渓と言えます。

晩秋に最高! 谷川における紅葉風景の極致ここにあり!

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元々この連休は丸山夫妻とガンガラシバナを狙っていたが、悪天候で流れてしまっていた。
今年は2泊以上の沢をしていないので、ガンガラが大分楽しみだった故に残念で、モチベが下がったが、連休中日の日曜日だけは晴れ間が期待できそうだ。


そこで、ぶなの会で活躍するますおくんと、久々振りの長野のりんたろうに声をかけさせてもらった。

2人は20代ながら経験豊富。自分が一番年上だが、登山歴は学生から山岳経験のある2人の方がずっと長い。

朝集合するといきなり雨、どんよりと重い空に気を揉んだがすぐに止んでよかった。 

中ゴー尾根へ続く谷川本流沿の登山道は、この界隈で一番の山ビルスポット。 けれどももう11月なので流石にヒルも居ないようだ。ますおはヒル対策に味しおを持ってきていて爆笑した。


林道は相変わらず長くて小悪い。いくつかある木製の橋も朽ち果て、この登山道もあと10年くらいしたら完全に荒れ果てそうだ。

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紅葉最盛の中、鷹ノ巣C沢へ入るといきなり見事なナメスラブから始まる。
水量がほとんどない沢という認識だったが、昨日の大雨でしっかりと水が流れていて、むしろ綺麗な感じ。

ここからは長大なスラブと連瀑が続き、名渓揃いの谷川連峰の沢でも出色の美渓と評されるのも納得だ! そして南面の沢故に、日当たりが良く紅葉がとっても映える。 この沢は間違いなく晩秋が一番だろう。 
沢幅が狭まると、左岸側が屹立した岩盤となり非常に特異な景観。先には俎嵓が聳え立ち、えも言えぬ絶景だ! あまりの絶景に、りんたろうは発情したゴリラのような奇声を発していた。
185cm以上の大男なので、街であの奇声を発したら執行猶予なし即懲役だろう。

詰めは俎嵓ピークより向かって右側に取る。
ルンゼと草付きの登りだが、かなりの傾斜があるため、念のため3.5ピッチロープを出した。
草付きはフリーで行ってる記録が多いが、万一滑ったら死ぬ傾斜と高さがあるので、ロープは出した方が良さそうだ。 
藪漕ぎは全くなく、俎嵓の尾根上に到着! 踏み跡を辿ってオジカ沢の頭へ抜けて、あとは中ゴー尾根を下山。 初めて使ったが、すごく滑りやすい登山道だった。

温泉は湯テルメ谷川は3月に潰れているので、一ノ倉沢の支流に行っていたtamoshimaと舞氏が待つ諏訪の湯へ行った。
なんと350円というロープライス! 最高です

飯はみんなでみなかみホルモンへ!ここも最高でした! 安くて爆盛り、この辺へ来たらまた行くしかない。本当にいいお店でした♪ 

沢も温泉も飯も大満足!たくさんの知り合いに会えて幸せでした。  皆様ありがとうございました! 

俎嵓山稜の紅葉が美しすぎる
鷹ノ巣Cはすぐに大ナメから
初っ端から絶景すぎる
階段状のナメが永遠続く
超絶最高のナメスラブ滝
ちょっとしたゴルジュっぽいところも
両サイドのボサボサも紅葉に染まり綺麗だ
左岸側が厳つい側壁になる
CSと何個かの滝があるが、右岸側から楽に巻ける
オレンジのニラ紅葉が綺麗
若い二人も楽しんでいる
振り返ると絶景だ
まだまだ見どころは続くようだ
半洞窟状の滝はシャワーで登った
一層開けるとマジ天界
りんたろうは奇声を発しずっとうるさかった
神すぎる!!!
紅葉系沢登りでは最高かも
ランドマークの岩峰を目指す
快適なスラブ
源頭で壁に囲まれる。周りこんで稜線に抜ける
中ゴー尾根を下山
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