霧島山地 長江川・中流部
2025.4.27
今年のGWは恒例となっている九州沢合宿。新潟からはるばる車で九州入りしていた相方KCと宮崎空港で落合い、即沢へ向かう。
九州合宿まず一発目の沢は霧島の長江川にした。長江川は宮崎空港から1時間足らずで入渓できる、空港直行沢なのである。
長江川は近年九州沢ヤ界隈でバズっている沢だ。なんでも「長江川ブルー」なる特徴的な青色がとても映えるんだとか。
この沢は、大きな沢で下流部、今回の中流部、上流部で分けられるが、今回は最も魅力的な中流部区間に訪問した。長江川の全貌は、九州の沢巨匠インヤンさんに詳しい。
空港から移動して10時過ぎに準備して入渓。
やや鬱蒼とした渓相から始まるが、最初から大きめの滝や釜があってテンション上がる。
が、その後しばらく河原歩きが入る。大分長くて飽きかけるも、ここでよく記録のサムネに使われるケミカルブルーの巨大プールを見て感動!!
現実とは思えない青さだった。この沢は普段、火山性特有のミルキーブルー(長江川ブルー→この記録を参照)が特徴らしいが、今日はまるで濁りがなく、際限なく透き通ったターコイズブルー それが満々と湛えられたプールは、これまで見た沢でも最も蒼々としていた。おそらくは、銅イオンと硫黄成分が反応しているのだろう。
濁りがあるか否かはその日次第ということかも。今回は天気も良くて、本当に運が良かったのかも知れない!
それ以降も美しい滝が続き、後半には節理が発達した壮大なゴルジュなどが現れる。
co920の林道橋横断箇所で遡行終了とした。行動時間は5時間未満と短いが、長江川は見どころが多くて本当に素晴らしい沢だった。
ここは、空港からも超お手軽にいける沢で、朝便の飛行機ならその日のうちに行くことができるのも魅力だろう。 九州の沢ヤでは定番化しているが、我々のような遠征組も必見の沢であること間違いなし!
さて、人吉に移動して、スーパーで半額ゲットの鳥刺しでアズマビトパーティです。
※アズマビトとは、誰にも迷惑をかけずテントが張れる東屋を探すことに長けた人のことです。





























