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2020-08-22

御神楽岳 前ノ沢左俣

2020.8.22

日帰りで前ノ沢に行くと中澤さんに連絡すると、なんと同じことを考えていたようで またまた4人での遡行となった(笑)

この辺では日帰りの沢があまりないからね!

御神楽岳室谷登山口へ向かう橋で通行止めのロープが張られていた。どうやら林道の一部が梅雨の雨で痛んでしまったようだ…

林道を歩いて、踏み跡のある仕事道を少し進んで前ノ沢に入渓

!!…水がめちゃんこ少ない! しかも温い 最近雨が降っていなかったから、すっかり減水してしまった様子。

水量が少なすぎるのはちょっと残念。

水量はちょろちょろながらも、the会越と言うような渓相がそうそうに現れる。

こちらは左俣の様子、う〜ん こちらも気になる渓相だ!

二俣を左俣へ進むと特に顕著な側壁になり、個人的にはここがハイライトであった

左俣最初のゴルジュ 水量が少ないが造形は見事

秋の頃はさぞかし紅葉が美しい事と思う、水量も普段は極小なので秋がベストシーズンかな

ゴルジュは一瞬で終わってしまい、その後は森に囲まれた渓相が続く

しばらくは平凡ながらも時折白いナメが点在し、それほど飽きも来ずに遡行する。

沢のサイズ的にも小規模感はあるが荒れも少なく 気持ちのいいところ

ちょい大きめの滝もグリップが効き快適な遡行が約束される。

森が開けると、怒涛の連瀑になる 以降ずっと小滝やナメが連続する。トレーニングには最適

3段の滝は左側が繋がっていた気がする。

快適快適〜

すだれ状の綺麗な滝

穴

蛇口を捻ったら出るようなショボイ流れになってもナメが続いたりと意外とイケてる。

 

後半のハイライトはこのミニゴルジュ わずかな水流が長い年月をかけて削りあげた岩盤

青みがかった岩の造形の美しい事

無数のハリガネムシが泳ぐ姿がキモすぎた

女子勢はここのミニゴルジュがお気に召したようだった!笑

この造形を観れただけでもなかなかよかったです

この先、水が枯れても藪は大した事なくco1300付近まで沢型は続いていく 登山道(室谷ルート)が最接近したあたりで藪を10分ほど進み登山道に乗る。

稜線はガスっぽく、いまいち冴えないお天気 とりあえず御神楽岳のピークハントに向かう

御神楽岳に到着〜 残念ながら眺めはよく見えなかったけど あと数回は来るはずなので、その時のお楽しみにとっておいておこう

下山は室谷ルート これがなかなかキツイ 2.5時間程度だが、途中かなりボサッていたりそこそこ疲労する下山となった…

前ノ沢は、日帰りで御神楽岳に抜けれる貴重な沢です。内容も十分に楽しめるし結構降って後日でも問題ないような感じ

8月下旬にはアブも大した事ないのでなかなかいいですよ!

中澤さん、wakaさん、M氏ありがとうございます。

7:30入渓-13:30御神楽岳-16:00下山

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